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Base テーブルを定義する効果について。

Base でテーブルを作成する時は、フィールド名とフィールドの種類を定義(設定)しました。

Excel や Calc などの表計算ソフトと比べると、データベースは一見面倒くさそうですが、メリットがたくさんあります。

テーブルを定義することで、あらかじめどんなデータを格納するのかわかっているため、効率的に保存できます。また入力したデータが適切な値かチェックしてくれます。データベースがエラーを表示して教えてくれるので、入力ミスが防げます。


【1】プライマリキーを設定したフィールドに、重複した値を入力すると、エラーになります。

OpenOffice-86.gif

1 は既に北海道で使われているためです。


【2】整数[INTEGER] を設定したフィールドに、文字を入力しようとすると、自動的に「0」になります。

OpenOffice-97.gif


OpenOffice-98.gif


【3】テキストの長さを「10」に設定したフィールドに、11文字以上入力しようとすると、エラーを表示します。

OpenOffice-95.gif

半角で11文字以上入力してもエラーになります。

OpenOffice-96.gif

ということは、全角半角の区別はなく、文字数でチェックしています。


【ワンポイント】

テキスト[VARCHAR] を設定したフィールドに、数字の「1」を入力することはできます。これは数値ではなく、文字としての1と判断できるからです。

OpenOffice-99.gif


OpenOffice.org と StarSuite のどちらの Base を使って確認してもOKです。


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