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Base クエリーを複製する方法。

Base では、似たようなクエリーを作成する場合は、クエリーをゼロから作るより、複製(コピー)したほうが簡単です。

今回学んで欲しい要点をまとめると以下の通りです。

・クエリーはコピーできる
・クエリーは編集することができる
・コピーしたクエリーの基は同じテーブルである
・データをクエリーで加工できる

一つのテーブルから、クエリーを使うことで、様々なデータの見せ方ができる点に注目してください。


【1】Base を起動して、「test.odb」を開き、クエリーを表示します。

OpenOffice-127.gif


【2】「Q01Prefecture」を右クリックして、「コピー」を選択します。

OpenOffice-128.gif


【3】何も無い部分を右クリックして、「貼り付け」を選択します。

OpenOffice-129.gif


【4】クエリー名に「Q02PrefectureDesc」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。

OpenOffice-130.gif

*Descは降順の意味


【5】「Q02PrefectureDesc」が作成されました。

OpenOffice-131.gif

コピーしただけですから、この段階では Q01Prefecture とまったく同じです。


【6】「Q02PrefectureDesc」を選択し、「編集」をクリックします。

OpenOffice-132.gif


【7】クエリーのデザイン画面が表示されました

OpenOffice-133.gif

コピー元の Q01Prefecture と、コピーの Q02PrefectureDesc は、同じ T01Prefecture が基になっています。


【8】「並べ替え」を「降順」にします。

OpenOffice-134.gif


【9】「保存」ボタンをクリックします。

OpenOffice-135.gif


【10】「クエリーの実行」ボタンをクリックします。

OpenOffice-136.gif


【11】クエリーの実行結果が表示されました。

OpenOffice-137.gif

都道府県が降順に並んでいるので、沖縄県がレコードの先頭にきました。


【12】確認したら、クエリーのデザイン画面を閉じてください。


今回は昇順のクエリーを降順に変えただけですが、クエリーの複製は設定が複雑になるほど有効です。


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